- ガラス一体型デジタルサイネージ infoverre <インフォベール>
-
infoverreは従来の据え置き型デジタルサイネージとは異なり、ガラスに直接液晶を貼り合わせることで高視認性・高デザイン性・省エネ・省スペースを同時に実現させた世界初のデジタルサイネージ商品です。当社のスタッフにより現場調査から施工まで担当させて頂きます。
特長
- ■高デザイン性
- ガラスに直接液晶を貼り合わせているため画面を支える架台を必要とせず、まるで宙に浮いているようなデザインが可能です。
- ■高視認性
- infoverreなら光の反射面が減るため、視差が生じません。視差を無くした結果、視認性が大幅に向上しました。
- ■省エネ
- 視認性を向上させているため、輝度を1/3に抑えられます。輝度を抑えることで省エネ・電気代の削減につながります。
- ■省スペース
- 厚みがわずか3センチと非常に薄型であり、貼り合わせるガラスさえあれば今までに出来なかったような狭い場所にも設置が可能です。
取扱部門・お問い合わせ先
- ■部門名
- 硝子建材部
- ■担当者
- 佐藤
- ■電話
- 092-611-0766
- ■FAX
- 092-611-0768
- 不燃断熱材 『ダンセラボン』・『セラミライトエコG』
-
ダンセラボン・セラミライトエコGは、不燃認定を取得している断熱材であり、断熱・防結露・吸音性に優れている商品です。またアスベストを含んでいないため、人体に対しても安心してお使い頂けます。
特長
- ■不燃
- 国土交通大臣が定めた不燃認定を取得しており、火災への安全性が高い商品です。
- ■結露防止
- 軽量の多孔質層で構成されているため、結露防止に大きな威力を発揮します。
- ■吹付タイプ・工期短縮
- 吹付作業のため、継ぎ目のない断熱層を形成し、大幅な工期の短縮につながります。
- ■優れた耐久性
- 有機系断熱材に比べ、経年による断熱層の肉やせが少なく、長時間、安定した性能を維持します。
関連情報
エスケー化研株式会社のホームページ
http://www.sk-kaken.co.jp/取扱部門・お問い合わせ先
- ■部門名
- 建装部
- ■担当者
- 木藤
- ■電話
- 092-281-7515
- ■FAX
- 092-272-1664
- ナルカラーシリーズ
-
発売から30年以上経つナルカラーシリーズに新たに遮熱機能を付加した商品です。従来のナルカラーシリーズに比べて優れた遮熱性能を有しているので建物内の温度上昇を抑えることが出来ます。
特長
- ■優れた耐久・耐侯性
- サビに強いステンレスを高度な塗装技術でコーティングした耐久性抜群の外装建材です。
- ■遮熱機能
- 屋根用色には新たに遮熱顔料を配合し、屋根面での温度上昇を抑制します。
- ■多彩な色
- 艶消し色が9色、艶あり色が5色の計14色のバリエーションがあります。
- ■不燃認定
- ナルカラーシリーズは国土交通省の定める不燃認定商品です。
(不燃認定番号:NM-8324)
遮熱機能について(屋根用色)
高い遮断性で、すぐれた住環境を実現します。ナルカラー屋根用色の塗膜には遮熱顔料を配合。日射による塗装鋼板表面の温度上昇を抑えることで住環境の改善を実現します。(効果につきましては、ご使用される色、環境、工法により異なります。)ランプ照射法による遮熱性評価
ナルカラーの遮熱性能を調査するため、図の様な白熱灯によるランプ照射にて鋼板の温度変化を測定しました。測定の結果、ナルカラーは優れた遮熱性能を有し、従来品と比較して、濃色系では到達温度が20℃以上低くなりました。関連情報
新日鉄住金ステンレス株式会社のホームページ
http://ns-sc.co.jp/取扱部門・お問い合わせ先
- ■部門名
- 鉄鋼建材部
- ■担当者
- 村田
- ■電話
- 092-281-7518
- ■FAX
- 092-291-4720
- 縦置き専用アルミソーラー架台
-
影による影響が結晶系に比べ少ないCIS太陽電池の素子特性に適した縦置き専用アルミソーラー架台。横置きが多く採用される中、縦置きでの要望に対応できます。また、縦受け材の軽量化により、コストを抑えることができる高強度軽量架台です。
特長
- ■軽い・強い
- 一般的に架台として使われる鉄に対して比重が1/3で単位重量あたりの強度が大きい。
- ■耐食性が良い
- 皮膜の自己補修作用により、腐食に対して強い。
- ■美しい
- 表面がアルマイト処理のため、防食効果があり見た目も美しい。
- ■再生しやすい
- 融点の低いアルミニウムは、溶かして再生しやすい。そのため環境に優しい太陽光発電とも相性が良い。
関連情報
株式会社LIXILのホームページ
http://www.lixil.co.jp/取扱部門・お問い合わせ先
- ■部門名
- 鋼建部
- ■担当者
- 合六
- ■電話
- 092-281-7517
- ■FAX
- 092-262-1260