スウェッジ・ネットワークは、九州エリアでJIS認証ウォームエッジ複層ガラスを製造し、各地における製品の均一化による安定供給と、輸送コストの削減により、普及促進を図るネットワークプロジェクトです。
スウェッジに採用しているウォームエッジスペーサーは断熱効果を高め、CO2の発生を抑えます。使用するガラスの組み合わせにより、『省エネ』、『防犯』、『防音』、『防災』に優れた性能を発揮できるという特徴を持っています。
心地よい暮らしには欠かせない、快適な『住環境』。
未来へ、私たちの子孫へ残したい美しい『自然環境』。
スウェッジは、これらの2つの環境をつなぐ架け橋です。
次世代へ、グローバルな視点で様々な複層ガラスを、ご提案致します。

室内を快適な温度に保つ秘密

Swedge(高遮熱・高断熱タイプ)は、2枚のガラスの間にアルゴンガスを封入しています。このアルゴンガスが放射熱の移動を低減し、断熱効果を高めます。さらに、外部に面するガラスの内側に「特殊金属膜(Low-E膜)」をコーティングした構造になっています。この「特殊金属膜」は、太陽光線の中で可視光線だけを通し、肌に悪影響を及ぼす紫外線と熱を伝える赤外線を大幅にカットし、高い遮熱効果を実現しています。

単板ガラスから高遮熱・断熱複層ガラスに交換すれば、CO2と暖冷房費がこれだけ削減できます。
■CO2排出削減量(Kg/年)
■ブナの木が1年間に吸収するCO2量に換算(本)
■暖冷房費用削減額(円/年)
福岡 353.2 33本 ¥46,884
佐賀 479.7 44本 ¥46,884
長崎 395.7 36本 ¥46,884
大分 407.8 38本 ¥46,884
熊本 406.1 37本 ¥46,884
宮崎 302.9 28本 ¥40,632
鹿児島 277.5 26本 ¥40,632
※乾燥空気封入仕様でのデータ
出典 板硝子協会「ガラスタウン(エコガラスシミュレータ)」より

アルゴンガス封入(標準仕様)のSwedgeは乾燥空気封入の製品に比べ断熱性能(熱貫流率)を20%以上引上げる効果があります。したがって、Swedgeは、CO2削減・冷暖房費削減においても、上記データを上まわる削減効果を保障することができます。

ウォームエッジスペーサーとアルミスペーサーの性能比較
(ウォームエッジ効果の検証 Swedge Network実験値)
時間 温度 室内温度 露点温度 ウォームエッジスペーサー アルミスペーサー
ガラスエッジ部
表面温度
結露状態
ガラスエッジ部
表面温度
結露状態
スタート 室外温度 18.0℃ 55% 19℃ 27.9℃ 変化なし 27.9℃ 変化なし
室内温度 29.0℃
20分後 室外温度 3.0℃ 43% 17℃ 24.9℃ 23.2℃
室内温度 31.0℃
40分後 室外温度 -0.3℃ 43% 16℃ 21.2℃ 19.0℃
室内温度 30.0℃
60分後 室外温度 -4.0℃ 48% 16℃ 17.5℃ 15.1℃
室内温度 28.0℃
80分後 室外温度 -6.0℃ 52% 14℃ 14.4℃ 11.7℃ 下部より30%
部分に
くもり発生
室内温度 25.0℃
100分後 室外温度 -6.2℃ 54% 12℃ 12.5℃ 下部より10%
部分に
くもり発生
9.9℃ 下部より70%
部分に
くもり発生
室内温度 22.0℃
※最初の20分後のダウン温度数がウォームエッジスペーサーよりアルミスペーサーの方が大きい。(1.7℃の差)
※アルミスペーサーとウォームエッジスペーサーでは確実にガラスエッジ部分に温度差(最大2.7℃)が見られる。
■20分毎の室内側ガラスエッジ表面温度変化
Swedge Network 総合展示場「まど快適空間体験館」のガラス性能比較実演装置(特許第3931183号)による実演資料
目 的 ウォームエッジスペーサーとアルミスペーサーの断熱性能の違いをビジュアルに表示する。
表示方法 1. ガラスの表面結露状態の比較
2. デジタル温度計による温度比較
実験条件 室内温度 28 ℃
室内湿度 60%
室外温度 -2 ℃
複層サンプル 3mmガラス + 乾燥空気6mm +
3mmガラス(310×210mm)
実演結果の検証 熱伝導率の違いがガラスエッジ部分の温度の差(3.6 ℃)となって表れ、結果として結露の発生時期と状態に大きな違いが生じる。

製作品種 Low-E複層ガラス(高遮熱・高断熱タイプ)
合せ複層ガラス(防犯防災タイプ)
一般複層ガラス
※高遮熱・高断熱タイプは空気層にアルゴンガスを封入しております。(標準仕様)
製造可能寸法 3000×2000ミリ
※上記サイズ以外も可能です。詳細についてはご相談ください。
空気層 6〜12ミリ
※上記サイズ以外も品揃えが可能ですのでご相談下さい。
品質保証 10年間
※標準施工法(JASS-17)に基づいて施工され、空気層内に結露が発生した場合は10年間無償にてガラスを交換いたします。
copyright(C) Watanabe Tokichi Honten All Rights Reserved.