『ニスクルーフL145』は面倒な吊子止めが不要で、ハゼ折板と嵌合折板の長所を活かした画期的な新型折板です。強度を大幅に高め、優れた作業性を発揮します。

特 長

強度

二段嵌合方式による嵌合爪が四箇所で風圧荷重を負担し、強度を高めます。

効率性

施工方法はハゼ式が基本で、嵌合も足で踏み込むだけなので高い効率性を発揮します。

デザイン性

二段嵌合方式が作り出す斬新な稲妻ラインが、ダイナミックな美観を演出します。

耐火性

屋根30分耐火認定商品です。

製品仕様

断面形状

断面性能

単位重量 断面2次モーメント 断面係数
N/m kgf/m N/m2 kgf/m2 Ix(cm4/m) Zx(cm3/m)
正圧 負圧 正圧 負圧
48.4 4.94 96.8 9.88 380 345 51.7 44.6

標準仕様

板厚 0.8mm
(0.6mm〜0.8mm ※1)
原板幅 762mm
働き幅 500mm
m2当り必要なm数 2m
勾配 3/100以上 ※2
※1 二重折板の下折板に適用。
※2 屋根勾配10/100以上についてはお問合せください。

許容スパン

工法

認定番号:FP030RF−0634
(高充墳フォームプラスチック 4mm)
・板厚/0.8mm以上 ・母屋間隔/4m以下

認定番号:FP030RF−0635
(ガラス繊維系 無機質断熱材 5mm)
・板厚/0.8mm以上 ・母屋間隔/4.6m以下

施工手順

1 タイトフレームの取付けミスがないかを確認して、軒先を合わせて本体を設置します。 2 下ハゼに上ハゼを引っ掛けながら本体を落し込み、上ハゼ側を嵌合爪に踏み込み、嵌合させます。 3 次に下ハゼ側を嵌合爪に踏み込み、嵌合させます。
順次この作業を行います。
4 嵌合が適正であれば、施工マークがあらわれます。施工マーク確認後、ハゼを締結します。

独自の断熱金具に本体を嵌合させる構造により熱伸びのストレスを軽減でき、爆裂音の発生も軽減します。

認定番号:FP030RF−0684
(グランウール10kg/m3; 100mm以上)
・上折板0.8mm以上/下折板0.6mm以上
・母屋間隔/5m以下

断熱性
熱貫流率0.64W/m2K
(グラスウール10kg/m3 100mm)

施工手順

1 下折板本体斜面の下段の位置に、断熱金具を取付けてください。 2 継ぎ金具を金づち等で打ち込み、ボルトで固定してください。 3 断熱材を下折板の上に、敷き込んでください。 4 上折板をかぶせ、シングルの要領で順次ハゼを締結します。

構成図 (二重折板工法)

純正部材

タイトフレーム/DL-10 妻用タイトフレームセット/DL-15
軒先面戸/DL-40 軒先換気面戸
DL-41
軒先見切り付面戸
DL-42
軒先見切り付
換気面戸/DL-43
エプロン面戸
DL-44
止水面戸/DL-45
化粧フレーム
DL-46
棟用金具/BS-52 雪止め金具
BS-50
ハゼ金具/BS-51 吊子インサート
ナッター付き/BS-54
ハゼ面戸/BS-55

断熱金具

断熱金具セット/DL-60 妻用断熱金具セット/DL-65

関連情報

日鉄住金鋼板(株)のホームページ
http://www.nisc-s.co.jp

取扱部門・お問い合わせ先

部門名

成型品部

担当者

電話

092-281-7514

FAX

092-262-1260




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